3歩前のことを忘れる女のサブカルと介護の記録

神戸に住む40代波野なみ松の、趣味と母の介護と育児に追われる日々の記録。

ミルク記念日、おっと、ウンチ記念日

昨日は出産1日目(誕生した日を0日目と数えるらしい)のミッションについて書いたけれど、実は息子はすでに1日目にすでにミルクを飲むことができてしまった。

スポイトで飲み、哺乳瓶で飲めた。
そして2日目の朝には、点滴を外してもらえることとなった。

鼻からチューブだなんて脅されていただけに、ちゃんと口から飲めて、点滴も外れてホッとする。

ミルクが飲めた第1日目はミルク記念日だ!

と喜んでいたら、看護師さんの肛門刺激のおかげで初ウンチも出た。

…じゃ、ウンチ記念日に改定!

日進月歩どころか、分進時歩の早さで成長していく。


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点滴が外れると、2日目の昨日の午後には保育器からも出され、看護師さんたちが「コット」と呼ぶカゴに移された。
まだ新生児治療室の中にいるけれど、出られるのもすぐだろう。


でた!!

赤ん坊も成長しているが、私も変化した。
第2日目の午後、母乳が出たのだ。

まだまだじんわりにじむ程度だけど、電動搾乳器を使っているときに、左の乳頭の上に、小さな小さな水滴の玉を見つけた。

初乳は濃くてクリーム色をしている、と聞いていたが、その小さな水玉は白色で、化粧品で例えると美容液程度の薄さである。乳液やクリームには程遠い。

「なんかちょっとだけ出てきましたけど、汗ですかね」
と看護師さんに尋ねると、
「それ母乳ですよ。ちゃんと出ましたね!」
とのこと。

歩みの早い息子に比べて、ママの成長はゆっくりじんわり。
でも、一歩前進できた!


その頃のパパのお仕事

早産してしまったせいで、私が住んでいたワンルームの引っ越し作業を、すべて配偶者に任せることになってしまった。

やってもらってわかったことは、片付けられない人と片付けられる人の違い。
「仕分けする時間もないと思うから、とりあえず全部詰め込んで持っていって〜」
と言った私に対して、
「仕分けする時間がなかったから、冷蔵庫の中身は全部捨てといた」
と言った彼。
買ったばかりの果物やパックのお惣菜もあってもったいないと思ったけど、やってもらって文句を言うとバチが当たる。

そのほかにも、クローゼットの中身だとか、最後まで使っていた洗面用品など、詰め込み作業もまだずいぶん残っていたので、29日の深夜は徹夜で作業をしてくれたという。
本当に申し訳なくて、もう一生頭が上がらない。