3歩前のことを忘れる女のサブカルと介護の記録

神戸に住む40代波野なみ松の、趣味と母の介護と育児に追われる日々の記録。

新生児訪問

全然ブログを書くような時間がとれない。

ちっちゃくて可愛らしい怪物に振り回されて、まだ自分の時間のコントロールがうまくつけられない。

睡眠不足で頭がうまく回ってないのもあるかもしれない。

 

けれど、老人介護と子育てとはどっちが大変か…、といえば、今のところは介護時代のほうがしんどかったかなぁ…。

それは、ひとつには単純に身体の大きさが違うからで、オムツ替えひとつにしても大変さは百倍くらい違うかんじがする。

今はまだ生後1ヶ月でちっちゃいから楽なだけなのかな。

 

とはいえ。

先々週くらいからサトイモがミルクの吐き戻しと夜泣きをするようになって、時間の余裕もよりなくなったし、気持ち的にも余裕がなくなった。

抱っこして揺らしていないと泣き出す。

それも、立ってないとダメ。

部屋の中を抱っこしてぐるぐる歩き回っていないといけない。

ほとほと疲れて、そっとソファに腰かけると、とたんにグズり出す。

座らせてさえくれへんのかよぉ〜っ!!

 

保健師さんが来た!

そんな折り、区役所から保健師さんが新生児訪問に来てくれた。

 

例によって、産後うつなどの傾向がないか、私の状況についてヒアリング。

そのあと、

「困っていることはありませんか?」

と言われたので、待ってましたとばかりに元気よく「あります!」と返事し、吐き戻しと夜泣きについて相談をした。

 

吐き戻しをするということは、ミルクの飲ませすぎかもしれない、と思って最近ミルクの量を控えめにしてみたこと。

すると、だいぶましになったけれど、すぐ泣き出すし、夜に泣いて暴れるようになったこと。

 

もし飲ませすぎなのだとしたら、量が明確なミルクではなく、いくら飲めてるかわからない母乳のほうだ。

泣いたらまずおっぱいを咥えさせているし、以前よりもおっぱいを咥えてる時間が長くなってきた。

思っている以上に飲めているとか?

…それにしては、搾乳しても以前と変わらなず、たいして量が取れないのはなぜ?

 

これまで自問自答して試行錯誤していたことばかり。

 

保健師さんは、持参したベビースケールで、母乳を飲む前と飲んだあとのサトイモの体重を測ってくれた。

残念ながら、サトイモの体重があまり増えていなかった。

結局母乳は搾乳したのと同じくらいしか飲めていない。

ということは、ミルクの量を減らしたうえ母乳も飲めてないから、すぐ泣くし、いつまでもおっぱいを咥えて離さなかったのだ。

「おっぱいは左右各10分くらいで切り上げて、ミルクは量を増やしてもいいと思いますよ」

とアドバイスしてもらった。

病院でもおっぱいは「赤ちゃんが疲れない程度の10〜15分で」と教わっていたのに、いつの間にかリズムが狂っていた。

出もしないおっぱいを、だらだら咥えさせて時間を浪費してしまっていたのだ。

 

「吐き戻しの原因は、十分ゲップができてないからじゃないですか」

ゲップのさせ方を見てもらい、

「もっと角度は前傾させたほうがいいですよ」

とアドバイスしてもらった。

一人でやっていたら、なかなか気付かない。

 

画像は、胸囲を測ってもらって泣き出すサトイモ

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夜泣きは続く…

保健師さんにアドバイスしてもらったように授乳の時間やゲップのさせ方を改善してみると、夜泣きも吐き戻しもずいぶんマシになった。

新生児訪問は本当にありがたかった。

こういう公的制度が無料で行われている日本っていい国だなぁ、としみじみ思う。

ヨーロッパとかにはもっと充実してる国もあるだろうけど。

 

マシにはなったけれど、日によってはまだまだサトイモの夜泣きは続行中。

いつになったら、ゆっくり横になって眠れるんだろう。