低月齢のうちは寝てばかりだったサトイモも、だんだん起きている時間が長くなった。起きている時間の長さに比例して、起きていて何をするのか、手を余すようになってきた。 一人にしておくと、自分で寝返りをして腹ばいになり、手を口に突っ込んで、よだれを…
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