3歩前のことを忘れる女のサブカルと介護の記録

神戸に住む40代波野なみ松の、趣味と母の介護と育児に追われる日々の記録。

育児

さみしさの正体

今日も先週と同じく、幼稚園に入ったとたん、サトイモが私にしがみついて泣き出した。 引きずるようにして部屋の前まで行き、先生に渡して無理やりはがし、逃げるように置いてきた。 先週の先生からの報告によれば、数分も経つと泣き止むとのこと。 今日もき…

全裸で書いた貸出簿

また木曜日。 幼稚園に着くまでは機嫌よく走っていたけれど、エレベーターに乗った瞬間嫌がり、私にしがみついて泣き出した。 泣くタイミングが週ごとに早くなってきた。 事前予測ができるようになったんだろう。 …遅っ! 先週お迎えで一緒になったある女の…

バイオレンスできない人

またまた木曜日がやってきた。 プレ幼稚園はこれで3回目だけど、今回は先生に引き渡すと大泣き。 玄関先でグズグズしたのがよくなかったと反省。 本人も過去2回の経験で「ここに来るとママと離れ離れになる」ということがわかってしまったので、初回のように…

本格的イヤイヤ期のプレ幼稚園

先ほど、サトイモを幼稚園に送ってきた。 家から一番近い近い幼稚園で、週1回午前中だけ実施しているプレ幼稚園に登園することになったのだ。 本来ならゴールデンウィーク明けから始まるはずだったんだけど、コロナのせいで今日からになった。 8時半から9時…

スマホをなくしただけだけど。

緊急事態宣言が解除されるだろうと言われていた月曜日の午後、近所の公園に遊びに行った。 カーブのすべり台がある小さな公園で、サトイモはいつもそこで走り回って遊ぶ。 サトイモは何回かすべったあとで、 「ママ~!あし!あし!ここ!」 と私の足を持っ…

パパっ子は不憫

もう10年以上前の話だけれど、職場で幼なじみのマーちゃんと偶然に出会ったことがあった。 彼は東京の大きな監査法人の会計士になっていて、うちの会社の監査に来たのだった。 マーちゃんは年齢以上の貫録を身にまとい、やはり会計士をしていた彼のお父さん…

サトイモ語辞典

サトイモの言葉が遅いと言うと多くの人が、 「そういう子は、しゃべりだすと一気にしゃべりだすよ~」 と言う。 『東京ポッド許可局』で言うところの、「うまいラーメンはうまい」「知っている人は知っている」と同様、「しゃべりだしたらしゃべりだす」のだ…

垂直落下など、4月の近況いろいろ

相変わらずradikoでラジオ番組をよく聴いている。 どんな番組でもよく話されているのは「おうち時間の過ごし方」だ。 この機会にお勧めの本や映画、ゲームなどが紹介されるけれど、2歳の小怪獣が地縛霊のようにくっついている私には、映画どころかテレビ番組…

緊急事態宣言その後

私が消化器内科を受診した一週間後に、7都道府県に緊急事態宣言が出た。 残念なことに兵庫県が対象になってしまっているから、いよいよ外出を自粛せざるをえない。 消化器内科での検査結果を聞くため受診予約をしていたのだけど、必要な外出に当たるのか不…

子育て本を買うくらいの閉塞感

前回のブログで「母の病院の面会時間が5分に制限されている」と書いたけれど、その直後に病院から封書が届いて、一切の面会ができなくなった。 姫路の病院でコロナウィルス感染者が出たためだ。(うちの母の病院ではないけど。) 父によると、病院に行っても…

コロナ、うちの近況

サトイモはひっつきまわって私の周りを離れないので、寝てくれるまではブログが書けない。 離れないというか、私の手を引いて自分のテリトリーに来いと命令し、自分の思い通りにならなければ大泣きしてゴネるので、その対応に追われる日々。 同じ2歳前の子ど…

イヤイヤ言わないイヤイヤ期

パパ、ママ、とか単語レベルでしかしゃべれないサトイモだが、身体能力は一人前で、とにかくどこへでもよじ登る。 私がトイレに行ったり洗濯物をを干したりするとき、これまでならベビーサークルやベビーベッドに閉じ込めておけばよかったのが、柵をよじ登っ…

子どもを叱るということ

児童館や子育て広場に行ったとき、ちょっとした隙をみてライブラリーにある育児書を拾い読みしている。 その中で一番参考になったのが、「男の子のしつけに悩んだら読む本」という本だ。 言うこと聞かない!落ち着きない! 男の子のしつけに悩んだら読む本 …

さよなら2019

私が毎週楽しみにしているラジオ番組「東京ポッド許可局」で、今月も「今年が一番早かった」「年々早くなってる」という話をしていた。 みんな「一年あっという間だった」と言う。 うちの夫なんて、「こないだ忘年会したのに!」と言っていた。 みんなそう。…

今年は「ぶーぶー」で暮れゆく。

男は男らしく、女は女らしく、なんて時代は終わった。性別による固定概念なんて打ち砕いて、自分が好きなように生きればいいじゃないか。 …と思ってきたけれど、そんな信念が揺らぐほど、小さい子どもたちの男女差があまりにクッキリしているのに驚く。 教え…

なかよしクラブが救っているもの

1歳6カ月健診を受けたとき、まだ言葉が出ていないことで「なかよしクラブ」への参加を促された、ということをこのブログでも書いた。 案内チラシによると、 この教室は、運動面や言葉の発達がゆっくりなお子さん、子育てがやりにくいと思っている保護者を対…

1歳からのエンタメ

11月23日土曜日は、神戸文化ホールにしまじろうコンサートを見に行った。 『サンタのくにのクリスマスレストラン』というクリスマスコンサートだった。 正直、私はしまじろうのファンではないのだけれど、こどもちゃれんじを取っているせいでしつこく送られ…

筋肉少女帯展

筋肉少女帯のファンになって、はや20数年。 関西でライブがあるときは欠かさず参加してきた。(昔は神戸チキンジョージでもライブがあったんだよなぁ。) 母の介護をしていたときも、ショートステイにお泊まりをお願いしてなんとかやりくりしたものだ。 それ…

1歳6か月健診 ~その②意味のある言葉~

1歳6か月健診では、積み木を3つ積む、絵を見せられて聞かれたものを指差す、という二つのミッションを与えられる。 サトイモの診断結果から言うと、まず積み木はクリア。 サトイモにしてみたら、順番待ちで退屈していたところに唯一出現したオモチャである積…

1歳6か月健診 ~その①問診票~

区役所で1歳6か月児健康診査を受けてきた。 すでに健診を受けた先輩ママたちから、 「びっくりするくらい小さい積み木積まされるで」 とか、 「いきなり知らんおばちゃんに『ワンワンどれ?』とか聞かれても、指差しなんてできるわけないわ」 とか、健診につ…

働くくるまと発砲事件

とりあえず春から始めた「こどもちゃれんじ」だが、毎月教材が届くごとに、うまくできているなぁ、とつくづく感心するようになった。 絵本もおもちゃもDVDも、子どもの心をつかむようにできているのだ。 幼い子どもが興味を持つ内容を的確に突いてくる。 5月…

ゴンタ坊主と中国人のママ友

サトイモの病気が治ったら、これまで以上にパワーアップしてゴンタ坊主が戻ってきた。 大人のベッドの上を走り回る、ベッド柵によじ登る、トイレのドアを開けて中に入り、便座のふたを開けて便器の中を触ろうとする、トイレットペーパーやティッシュペーパー…

トラウマが気になるカルチャー

サトイモの病気がまだ続いている。 土曜日にも小児科に行って、胃腸炎のための吐き気止めやおなかの薬をもらい、一時に比べたらだいぶ良くなってきたけれど、食べ物は受け付けてくれないし薬は飲まないしで困っている。 飲み物は飲んでくれるので、フォロー…

秋の風邪

サトイモが風邪を引いてしまった。 一昨日の夕方から咳が出はじめ、夕食を食べていて咳き込んだら全部吐いてしまった。 昨日の朝、37.5℃の熱が出ていたので、かかりつけの小児科へ。 春に蕁麻疹が出て受診に来たときはまだハイハイの頃で、抱っこしていても…

寝かしつけをしている間に日本が変わっていく

9月に入ってもう11日も過ぎてしまった。 なんでこんなに慌ただしいんだろう、と振り返って理由を考えると、サトイモが歩き回るようになって手がかかるようになったこと、これまで以上にまとわりついて離れなくなったこと、昼も夜もなかなか寝ついてくれなく…

親の責任と恥

先日、派遣で働いている友達が遊びに来てくれた。 そのときに聞いた話。 会社の同僚が中学生の息子の宿題を手伝っている、しかもその理由がひどいのだ、と。 「塾の勉強で忙しいから学校の宿題なんてやっている時間がない」 というのだ。 なんたる本末転倒!…

2番目のタフガキは誰に似たのか。

人の性格は生育環境とか人生経験とかに大きく影響されるものだと思っていたけれど、子育てをするようになって、見る目が少し変わった。 というのも、生まれて間もない赤ん坊でも、それぞれ性質が全然違っているからだ。 泣いて泣いて親を困らせる子もいれば…

遊ぶばかりで戦わず

先月からサトイモが歩けるようになって、画期的に行動範囲が広がった。 幼稚園の園庭開放に行ったり、保育園のプール開放に行ったり、近くの公園で砂場遊びデビューしたり。普段よく歩いている商店街もサトイモにとっては大冒険。散歩中の犬をなでさせてもら…

無精者の一時働き

週末、またサトイモが熱を出した。咳や鼻水などの症状がないので、風邪なのかどうかもわからない。 こうなる前、雨降りだから週末のお出かけはどうしようなんて思っていたけれど、結果、否応なく家で引きこもり。家から一歩も出ないのが、今日で3日目。 熱は…

アンパンマンのマーチ

歳を取ってからできた子どもは可愛いというが、御多分に漏れず、夫はサトイモのことを溺愛している。 家族でお出かけするときに、サトイモをベビーカーから車のチャイルドシートへ乗せ換えるのは夫の役割なのだけれど、抱き上げてしばらくじっとしているので…